Old Blog Library 2013年01月31日
ことのついでに
ルバートの歌い方の基本をお教えします。
多くの場合、ピアノと歌の掛け合いなのですが、ここで
大事なのが「アイコンタクト」
見つめ合う必要はありません。
(見つめられるとピアニストが焦って間違えます)
なんとなくお互いのそぶりやブレスの仕方を見ながら、
「4小節分を一息でしゃべる」つもりで区切ります。
(センテンスもだいたいそのようにできています。)
ところどころの「間」の長さは違って構いません。
自分の大事だと思う言葉をたっぷり目にくっきり発音します。
この時、だいたいピアニストが、アタマのコード(和音)を
鳴らしてくれるのを待ち、追いかけるように歌っていきます。
逆のスタイルもあって、自分が最初に音を出し、ピアニストは
それを追いかけて和音を弾く、という場合もあります。
その曲の流れの中での選択です。
バースを歌う場合には、歌い終わって本編に入るやり方だけは、
前もって打ち合わせておきます。(イントロを4小節作って
もらうのか、自分がリズムを感じさせるように歌いだして、
途中から演奏に入ってもらうのか、あるいはカウントを出して
一斉に始めるのか)
決まるとたいへんカッコイイです😉👌
決まらないと間が抜けます😩
エンディングをルバートにする場合には、しっかり目の
アイコンタクトをして一つ一つの言葉を印象的にたっぷり
歌うと、ピアニストはその表現の仕方に呼応して付いて
来てくれます。慣れると肩の動きだけで反応できます👌
ラストの音を、どのくらい伸ばすのか、それも双方が
(他の楽器もピアニストについて行きます)予測し、
キレイなフェイドアウトで終わるのが最高👏👏
早まってしまうと、ここぞと言う時に息が続かなくなるので、
最後の音の前に上手くブレスを入れましょう❗️
さあ!これでアナタもルバートの達人❣️
(そんなにすぐに上手くいくなら世話はない😮💨)