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ことのついでに

 ルバートの歌い方の基本をお教えします。

多くの場合、ピアノと歌の掛け合いなのですが、ここで

大事なのが「アイコンタクト」

見つめ合う必要はありません。

(見つめられるとピアニストが焦って間違えます)

なんとなくお互いのそぶりやブレスの仕方を見ながら、

「4小節分を一息でしゃべる」つもりで区切ります。

(センテンスもだいたいそのようにできています。)

ところどころの「間」の長さは違って構いません。

自分の大事だと思う言葉をたっぷり目にくっきり発音します。

 

 この時、だいたいピアニストが、アタマのコード(和音)を

鳴らしてくれるのを待ち、追いかけるように歌っていきます。

逆のスタイルもあって、自分が最初に音を出し、ピアニストは

それを追いかけて和音を弾く、という場合もあります。 

その曲の流れの中での選択です。

 バースを歌う場合には、歌い終わって本編に入るやり方だけは、

前もって打ち合わせておきます。(イントロを4小節作って

もらうのか、自分がリズムを感じさせるように歌いだして、

途中から演奏に入ってもらうのか、あるいはカウントを出して

一斉に始めるのか)

決まるとたいへんカッコイイです😉👌

決まらないと間が抜けます😩

 エンディングをルバートにする場合には、しっかり目の

アイコンタクトをして一つ一つの言葉を印象的にたっぷり

歌うと、ピアニストはその表現の仕方に呼応して付いて

来てくれます。慣れると肩の動きだけで反応できます👌

ラストの音を、どのくらい伸ばすのか、それも双方が

(他の楽器もピアニストについて行きます)予測し、

キレイなフェイドアウトで終わるのが最高👏👏

 早まってしまうと、ここぞと言う時に息が続かなくなるので、

最後の音の前に上手くブレスを入れましょう❗️

 さあ!これでアナタもルバートの達人❣️

(そんなにすぐに上手くいくなら世話はない😮‍💨