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星への階(きざはし)を架けて

🎵

星への階をかけて、それを登ろう

愛し合うボクたち二人で

夜は歌で満ちている バイオリンの音色も聴こえる   

青い夜のとばりが下りるところ漂い行けば 

月がぼくらを導くよ

ヒナギクの花びらに乗って 

ゆったりと丘の縁を回って行こうね

小さな夢に乗って     ときめきのてっぺんに乗って

星への階をかけよう  とても素敵な階段を作ろう

ああ、君と天国に上って行く気分だ

星への階をかけて 君と上って行こう🎵

 五十嵐さんお得意のナンバー、七夕の宵にぴったりでした✨✨

少しばかり夏負け気味の親分、珍しく椅子に掛けて

くつろいだ演奏🎼🎷

 興が乗ってきて、越し方のお話もいろいろと

初めて吹いた楽器はクラリネットだったこと、

バンドボーイをしていた十代の頃、

「あのオジさんについて行きな」

と言われたのが植木等氏が歌とギターを担当する

ジャズバンドで当時、東銀座のビルにあった

「エデン」というダンスホールだったこと。

 アルトに目覚めてフロントを務めるようになり、

横浜の「モカンボ」に守安祥太郎さんたちとのバンドで

出ていたこと、そこの深夜から朝にかけてのセッションで、

あの有名なただ一枚のライブ録音盤が生まれた経緯・・・・

 ジャズ好きな方なら、その場で演奏したご本人から

じかに聞く歴史に思わず息をのむ、というほどの、

極め付きエピソードを和やかな会話の中で聞ける、

まさに現場の役得🥰

 エムズに集う演奏家とファンの大好物⁉️

王道スタンダードの私たちらしい楽しみ方を、できるだけ

永く、できるだけたくさんの方々と共有したい、という

願いを、この夜の星たちがきっと叶えてくれる、と

思えた時間でした❣️✨