Old Blog Library 2017年07月08日
星への階(きざはし)を架けて
🎵
星への階をかけて、それを登ろう
愛し合うボクたち二人で
夜は歌で満ちている バイオリンの音色も聴こえる
青い夜のとばりが下りるところ漂い行けば
月がぼくらを導くよ
ヒナギクの花びらに乗って
ゆったりと丘の縁を回って行こうね
小さな夢に乗って ときめきのてっぺんに乗って
星への階をかけよう とても素敵な階段を作ろう
ああ、君と天国に上って行く気分だ
星への階をかけて 君と上って行こう🎵
五十嵐さんお得意のナンバー、七夕の宵にぴったりでした✨✨
少しばかり夏負け気味の親分、珍しく椅子に掛けて
くつろいだ演奏🎼🎷
興が乗ってきて、越し方のお話もいろいろと
初めて吹いた楽器はクラリネットだったこと、
バンドボーイをしていた十代の頃、
「あのオジさんについて行きな」
と言われたのが植木等氏が歌とギターを担当する
ジャズバンドで、当時、東銀座のビルにあった
「エデン」というダンスホールだったこと。
アルトに目覚めてフロントを務めるようになり、
横浜の「モカンボ」に守安祥太郎さんたちとのバンドで
出ていたこと、そこの深夜から朝にかけてのセッションで、
あの有名なただ一枚のライブ録音盤が生まれた経緯・・・・
ジャズ好きな方なら、その場で演奏したご本人から
じかに聞く歴史に思わず息をのむ、というほどの、
極め付きエピソードを和やかな会話の中で聞ける、
まさに現場の役得🥰
エムズに集う演奏家とファンの大好物⁉️
王道スタンダードの私たちらしい楽しみ方を、できるだけ
永く、できるだけたくさんの方々と共有したい、という
願いを、この夜の星たちがきっと叶えてくれる、と
思えた時間でした❣️✨