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ノスタル爺とハンカチ王子

 お若い頃からライブに通い、エムズに出演中の

ミュージシャンたちの何人かともお親しい老紳士、

たまたまカウンターが空いていなかったので、

一番奥のテーブル(私の譜面席)におひとりですわり、

譜面の数々を見ながら

「ああ、これもいい、これもなつかしいねえ」

そもそも私の(私たちの)レパートリーは、

前にも書きましたが、1920~1940年代のものが圧倒的に

多いのです。

(もはや著作権フリーで、何ステージでも可能!)

「オレもねえ、リクエストする曲がみんな古いから、

 “ノスタル爺”と呼ばれてるんだけど、この呼び名は結構

 気に入ってるんだ」

なるほど。ウマイ!

昨夜のリクエストは

「春の如く“It Might As Well Be Spring”」

「今は秋だけど、恋をしているので春のような気分」

という歌です。

「そうそう、これの出てくる映画を観たけど、時期は

 収穫祭だったよ」

こういうお話をいろいろ聴くのが、また楽しいのですね☺️

 初めて見えた熟年のカップルのリクエスト

「“いつか王子様が”を演奏でお願いします。」

小谷・ジャンボDUOの演奏に大拍手、

ふと見ると、カラフルなタオルハンカチで汗を

ぬぐっているジャンボさん

「“ハンカチ王子”になろうと思って」・・・でも、

どっちかっていうと“キャプテン・サンタ”に似ています。

 かわいいハンカチではジャンボさんの汗に

対応しきれなかったようで、次のステージでは

大きなスポーツ・タオルになっていました・・・・。