Old Blog Library 2006年09月08日
ノスタル爺とハンカチ王子
お若い頃からライブに通い、エムズに出演中の
ミュージシャンたちの何人かともお親しい老紳士、
たまたまカウンターが空いていなかったので、
一番奥のテーブル(私の譜面席)におひとりですわり、
譜面の数々を見ながら
「ああ、これもいい、これもなつかしいねえ」
そもそも私の(私たちの)レパートリーは、
前にも書きましたが、1920~1940年代のものが圧倒的に
多いのです。
(もはや著作権フリーで、何ステージでも可能!)
「オレもねえ、リクエストする曲がみんな古いから、
“ノスタル爺”と呼ばれてるんだけど、この呼び名は結構
気に入ってるんだ」
なるほど。ウマイ!
昨夜のリクエストは
「春の如く“It Might As Well Be Spring”」
「今は秋だけど、恋をしているので春のような気分」
という歌です。
「そうそう、これの出てくる映画を観たけど、時期は
収穫祭だったよ」
こういうお話をいろいろ聴くのが、また楽しいのですね☺️
初めて見えた熟年のカップルのリクエスト
「“いつか王子様が”を演奏でお願いします。」
小谷・ジャンボDUOの演奏に大拍手、
ふと見ると、カラフルなタオルハンカチで汗を
ぬぐっているジャンボさん
「“ハンカチ王子”になろうと思って」・・・でも、
どっちかっていうと“キャプテン・サンタ”に似ています。
かわいいハンカチではジャンボさんの汗に
対応しきれなかったようで、次のステージでは
大きなスポーツ・タオルになっていました・・・・。