Old Blog Library

冥利な一夜

 五十嵐トリオをめがけてたくさんのファンにお越し

いただきましたが2ndステージに、前夜ご出演の

トランペッター下間さん登場❣️

「最近エムズで流行っているらしい『通りすがり』

してみようかな😊🎶と」

大歓迎の五十嵐さん、10月末江東区で行われた

『ジャズミー横丁』のコンサートで共演したのだそうで、

初の二人のコンビネーションとなりました。

下間さんも日頃から大尊敬する先輩とのステージで

「今日は興奮しっ放し🥰

「何かバラードを」と言われて吹いてくださった

‘What’s New?’ 素晴らしく沁み入りました🎶

 管楽器同士というのは、普段常にフロント(ステージ

前線に立つ歌手とか手持ち楽器の人を言う)にいる

リーダーだったりゲストだったりする者同士なので、

それぞれの分担を書いてある譜面での演奏ではなくて

その場でのセッションとなるとお互いにとても気を遣う

でしょうし、相性というのもあるわけです。

けれどもそれぞれの歌(演奏で歌う、ということ)を

気に入って尊重し合うと、一人の時とはまた別の

好ましい雰囲気が生まれて聴く人の幸せ感は倍増します❗️

(きっぱり)

このことを肌で感じるようになったのは、エムズという

小さな現場で、文字通り肩をすり合わせての共演を、

何年も日々体験してきてからです。

 一曲ごとに大喝采の客席👏👏

お酒を作ってサーブするのも半端でない大変な状況

だったのですが、その中で、五十嵐さんの

「それじゃあ女将さん、お願いしますよ」というMC🎤

に迎えられてそのステージに混ざる・・・

まさに歌手冥利・女将冥利でございました

 下間さんとの掛け合いで”I’m Gonna Sit Right

Down~”と”It’s A SIn To Tell A Lie”・・・コード進行の

同じ二つの違う歌を重ねて歌ったり(昔は先輩後輩の

歌手同士でよくやったものですが)、とにかく本人たちも

大いに楽しいステージ、私にとってはある意味懐かしい

ノリでした。

(「通りすがっただけなのにこんなに働かされるなんて

(@_@;)by下間さん」)

 締めは”Have Yourself A Merry Little Christmas’

いい雰囲気のまましんみりと和やかなエンディングを、と

思ったのですが、メガネを鼻の上に載せて譜面を眺める

ピアノの森田さん

「ミキさん、このバースぼく知らない。」

私「え?去年もやったでしょう?」(客席失笑)

森田「(再びじっくり眺めて)いや、初めてです!

(きっぱり)」

私「あ、そうですか、どーも。それではお送りします!

 (きっぱり)」

(再び失笑)

 🎵ささやかでも楽しいクリスマス

 明るい気持ちで過ごそうね

 今この時からは悩みや苦しみははるか彼方に追いやられ

 信頼し合う親しい人たちが集まって来る

 佳き時代のように また一緒に過ごそう

 ツリーのてっぺんに輝く星を載せて

ささやかでも幸せなクリスマスを🎵

そんな気分を噛みしめられた一夜になりました(*^_^*)✨✨