Old Blog Library 2013年12月24日
大泥棒⁉️ 河辺さんのお話より
そういやあ、そのあたりは○○町ってことになるのかい?
その○○町の神社のワキにね、年代もんを扱う骨董屋が
あったんだが・・・
(いえ、今は○○何丁目、と言っていて、町名はなくなって
いますし、ビルになっていて谷間にお寺があるだけで・・・)
そうかいそうかい、万事ワケがわからなくなったなあ。
その骨董屋にね、ある時大泥棒が入ったんだよ。
で、その泥棒が顔見知りだったの。
イヤイヤ、友達ってんじゃないよ。その頃ボクが出てた
(ビッグバンドのリーダーとして)ナイトクラブにね、
毎晩のようにやって来ては豪遊してくれるんですよ。
さんざお金を遣ってみんなに振舞ってくれてね、羽振りが
いいわけ。 で、あとから聞いたらとんでもない大泥棒
だったっていう・・・
いや~~人なんざわかんないもんだね😌
こんなお話がポロポロ出てくる河辺さんのステージトーク
「あたしゃこの曲はアービング・バーリンだと何十年も
信じてて、お客様にもそう紹介し続けてきたんですよ。
そしたら去年、ピアノの小林洋ちゃんが
『オマエね、これはガーシュウィンなんだよ』
って教えてくれてね」
驚いて立ち上がる洋さん
「河辺さん待ってください。オレ言ってないですよ😫
河辺さんに向かって『お前ね』なんてそんなエラそうな口
きいてないです‼️」
必死に否定する洋さん。 客席爆笑🤣
河辺さんは気にも留めず
「いや~~この歳になって永年の大間違いに気づくなんざ
アナタ、恥ずかしいやら申し訳ないやら、死んでお詫びを
ってなもんだよ」
歌の段になってマイクを持ち、初めての方のために少々
私からご紹介
「河辺さんはビッグバンド時代の大変偉いリーダーだった
方です。そんな大先輩がこうして私達若輩者と一緒に
現場で演奏してくださる、そういう機会は・・・
(途中で気がついて洋さんとベースの大津さんを振りかえり)
あ、どうもいっしょくたにしてしまって失礼いたしました。
だけどこの際2,3歳の差は2、30歳の差に比べれば
どうってことないかと思いまして」
洋・大津「いやいや、おっしゃる通りです‼️」
そんな河辺さんは私を呼び出して下さるたびに
「それじゃ“ご真打ち”登場です🎤」
と高らかに言ってくださいますヽ(´▽`)/🎶