Old Blog Library 2011年06月16日
男歌・女歌
“All The Way”
貴方を愛してくれる人がいたら それは気まぐれに、
ではダメで、いつもいつでも、慰めを必要とするときには
必ず傍にいてくれるのでなければ意味がない・・・・
もし僕に君を愛させてくれるなら 僕はきっとそうする🥰
昨夜の一ちゃんズの感想:
土井「あ~~、これはあまり伴奏したことないなあ」
酒井「これをよく歌う年配の男性を知っていて、
そのイメージが強いね」
確かにこういう口説き方は、女性の側からはあまり
馴染みませんよね?
ずっと以前にも考察したことがありますが、歌詞の内容
からして「she」を「he」に替えただけでは、あまりピンと
こない曲もあるわけです。
そういう場合、その曲が歌いたければ、第三者的に、
情景として、または一般的な出来事やら通念として歌う、
というやり方をすることもあります。
これなんかそのクチ。
でも、「モナ・リサ」とか「スウィート・ロレイン」
なんかになると、ある女性を賛美する、という内容に
なるので、強いて歌おうとは思いません。
“I Can’t Give You Anything But Love”
BGMで流れているのを聴いて
土「ミキちゃんこれって歌わないよね?」
私「年に一回くらいかなあ、あ、そう言えばこの間
『パクリンズ』の[I―①]で歌いましたよ。」
で、次のステージでお届けしました。
もう来年の分もやっちゃったワケ。
だけど後で考えてみると、この曲は女性シンガーが
たくさん歌っていますが、
「愛よりほかに上げるものがないよ、ベイビー、
君をゴージャズに着飾らせたいと思うけど、
お金がないからいいモノ買ってあげられない。
¥100ショップじゃムリだし・・・」
これって立派な男歌じゃありませんか? どーゆーこと?
内容もさることながら、「ベイビー」がミソ。
これは男性から女性に対してしか、普通言いません。
女性から言うとしたらかなり年下か、上から目線の場合。
“Fly Me To The Moon”で
「Darling,kiss me」のところをシナトラが
「Baby,kiss me」と歌っていてそっちのほうがカワイイ、
ったって、それは男性だからよ。
ちなみに「ハニー」はどちらも使うと思います。たぶん。