Old Blog Library 2015年05月26日
異色のデビュタント
元々は社交界にデビュー(フランス語;初登場する)した人を
「デビュタント」と言います。
「ジャズバー・デビュー」にもいろいろなケースが
ありまして・・・。
ある日の7:00PM過ぎ。
見知らぬ初老の男性がいそいそとカウンターに近寄り
「あー、やっと入れた😄」
私「こ、こんばんは。いらっしゃいませ・・」
男性「5時半に来たら空いてなくてさあ」
「はあ、オープンは7時なもので、申し訳ございま・・・」
(やや耳が遠くていらっしゃるそうで、お構いなく話されます💦)
「しょうがねえから近所のバーへ寄ってさ、ビール一杯の
つもりが一杯じゃすまねえんだな、これが🍺😂」
「それはそうで・・」
「でさ、まだ時間あるなあ、と思って外へ出てみたら◯◯って
看板があってさ。『名月赤城山』ってあんでしょ?」
「はあ・・名前は聞いたことがありま・・」
「やっぱ若い人は演歌はムリかね🧐東海林太郎ってわかる?」
「ハイ」(若くもないけど、それって演歌でしょうか?
戦前、昭和14年のヒット曲ですよ)
「オレ、里が群馬なのよ。だからさ、そこの蕎麦屋は
素通りできなくてさ、しこたま日本酒飲んじゃったよ。
でもここ(エムズ)は前から気になっててさ、
は~~やっと来れた。もー飲めねえ😅」
・・・・ナンノコッチャ🤪
やはり昭和初期の”My Blue Heaven(私の青空)”を
日本語と英語で歌ったらたいそうお喜びでした・・・🤣