Old Blog Library 2019年04月09日
I’ll Be Around
🎵
僕はここらあたりにいるよ
君が今 僕のことを何とも思っていないとしても
僕はここいらにいるよ これからもずっとね
君の恋が終わって 彼が去って行ったら
僕がその辺にいるからね
また別れが来て そして君が
時々「元気だよ」って短い便りをするだけの
僕みたいな存在もあるって思い出してくれる時が来たら
それから 物事がうまくいかなくて辛い時とか
たぶん 僕がぴったりなんだってわかってくれると思うんだ
だから
彼が行ってしまっても
僕がそのあたりにいるよ
🎵
1942年 作詞作曲:Alec Wilder あまりにシブい‼️👍
具体的にその状況や情景がどうなのかは別として。
スタンダード曲は「そーだよね~」と共感できる歌詞の
内容と、その「真理の一部」をさらに強く印象づける
ような曲想で成り立っている、と私は思うのです。
その昔、「歌いたいけど何を歌ったらいいのかな?」と
漠然と感じていたころは、カラオケもなかったし、
日本の歌謡曲の中でシャレた感じのするものか、または
洋楽のコピーかしか、選択肢がありませんでしたが、
聞き覚えたそれらを歌うたびに「自分の柄じゃないよなあ」
という違和感で、居心地が悪かったものです。
ジャズ業界の現場に入って、スタンダードの数々を
知ることになってから
「あ~、良かった😌ここに歌うべきものがあった✨」
と思ったのがそもそもの始まりだったような気がします。
「何を歌うか」は、私にとって大命題で、従って、
いろいろな歌手がみんな歌っているからといって、
全然歌う気になれない曲もあり、誰も知らないのに
ものすごくのめりこむものもあるわけです。😁🎶