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ミュージシャンは何に見えるか?

 こんなに蒸し暑い日々だと、ネクタイ締めている方々は

ほんとうに大変だな~と思うのですが、ステージを務める

ミュージシャンとしても、その場所によって、衣装は

いろいろ考えてしまうところです。

 アロハっぽい開襟のシャツを着て、しきりに扇子を

使っている洋さん、これでつばの短い麦わら帽子を

かぶると・・・お祭りの金魚すくいで見かけるスタイル!?

でも、普段、スーツを着ているときにはとても堅い印象

らしく、

「あの方、昼間は何のお仕事をしていらっしゃるんですか?」

と、よく聞かれます。 以前に

「彼は昼間は区役所勤めで~す」と、その時の

バンドリーダーが冗談で紹介したら、たまたま客席に

区役所のエライ方がいて、

「副業とはけしからん!」とマジで怒り出してしまって

難儀した、なんていうエピソードも。

 私も思い出しました。進駐軍世代のリーダーが、

ある夏の日の屋外でのライブ(一般の若い人々も通行する

ような場所で)のコスチュームについてメンバーに

通達するとき、

「Dress up on that line!(その”筋”風の格好で)」

というFAXを出したとか。

現場に行ってみたら、みなさん貫禄のあるアロハ&

白パンツ姿でサングラスもバッチリ、やっぱり

恐かったですね・・・(^^;;