Old Blog Library 2011年06月20日
ポイントは笑顔、でも危険⚠️
18日(土)『Girl talk』
土井一郎さん門下のChiho(P)とChika(Vo)のおふたり、
ここ数週間、緊張のあまり「暗くなった」
「職場で感じの悪い人になっていた」と訴えていましたが、
たくさんのオーディエンスを迎えて本番ではちょうど良く?
ハジケて素晴らしい演奏を聴かせてくれました。😃🎶👍
師匠でピアノの土井さん始め、サポートを請け負った
ベース:山田晃路さんと、ドラムス:力武誠さん、細心の
注意でリズムを支え、アレンジを盛り上げる技術と心意気は
痛いほど伝わってきて、カウンターでは
「なんてあったかい演奏だろうね」という声も聞かれた
くらい。
ここというポイントで、二人がそれぞれ弾きながら、
歌いながらベースとドラムスのほうを見ると
「そうだよ!」と言っているみたいなアイコンタクト、
終始パワーを送り続けたと思います😉✨
プロアマ問わず、優れたミュージシャンと共演する
ということは、共演者の「行け!」という気迫に勇気と
パワーを感じて、それに反応してテンションが上がり、
自分でも思いもかけなかった、いわばひとつ壁を破った
ような演奏ができたりする、ということで、それが
ライブ・セッションの一番の魅力なのです。
2ndステージ、だいぶ緊張のほどけたChikaさんのMC
「力武さんのほうを見ると、必ずニコッとステキな笑顔が
返って来るのでドキッとしちゃって間違えそうになって
しまって🥰😅」
と笑いを取ると、師匠の土井さん
「なんだ?思いがけない告白だなあ😁」
それでまた一同大笑い🤣👏👏
とにかくこの力強いサポートに後押しされて、お二人は、
若々しいまっすぐな演奏で、十分に楽しみ楽しませる
ステージをやりとげたのでした。
★余談:別の某ピアニストのレポート:
「生徒さんの発表会の伴奏は緊張するんだよね。
相手が緊張してるのがわかるじゃない?で、いつもは
できることもパッと真っ白になってできなかったりする。
演奏中にうっかり目があったりすると
『あっ!ここで出るんだ!』と誤解して、逆に間違えたり
するんだよね。だから、『ハイ!』って感じでうながす
ポイント以外では、目を合わせないように注意しないとね。」
なるほどなあ、プロがアマチュアのサポートをする、
ということは、プロ同士のセッションよりも、何倍も
気を遣うし熟練を要するものです。🧐