Old Blog Library 2014年01月09日
年始の一杯、それぞれのカクテル
🍸「ギブソン」です。
カウンターでくつろぐピアニスト:袴塚さんに、普段は
バーボンをロックでお出しするのですが、このときは
「ギブソンを作ろうかと思うんですが、飲みますか?」
袴「・・・断るワケないでしょ!」
と、いうのは袴塚さんが以前にどこかのバーで出された
このカクテルを
「うまかった。オニオンが2個ついててうれしかった🥰」と
話していたのを思い出したもので・・・。
配合はマティーニと一緒なのです。
基本はジンとベルモットを3:1、最近ではドライ志向で、
5:1、6:1などという感じになりつつありますが・・・。
で、袴塚さんは
「そのときのギブソンはマティーニより柔らかい感じ
だったな~」
つまりはそのバーテンダー氏が、それほどドライに作らなかった
ためだと思われます。それと、マティーニは基本ステアですが、
こちらはシェイクする場合も多いので、空気を含んで
柔らかく感じられる味になるのですね。
レシピには、「これだ!」という縛りはなく、その時の気分、
飲む人の強さ、酔っぱらい度、バーテンダーの意地悪etcetc.
…で、いかようにも配合されます。
mそもそも名前の由来となったアメリカ人のギブソンさんは
お酒に弱く、人の集まる場所でカクテルグラスに水を注いで
パールオニオンを飾ってもらい、あたかもジンを飲んでいる
ようにふるまったのだとか・・・・
アルコール度ゼロですね😉
私の好みはベルモットをやや多めに入れて、でも「甘い!」
と感じるほどではなく酢漬けの小さなカクテルオニオンが
つまみとして生きるくらいの・・・。
今年のお屠蘇代わりの一杯。
正々堂々『女将のキラー・カクテル』です🍸
ご一緒にいかがですか?🥂