Old Blog Library 2014年09月07日
追悼
🍀河辺浩市さんが突然旅立たれました。
佳き時代の優れたバンド・リーダーであり、作・編曲者
であり、そして何よりも私たち現場の後輩とファンに
とっての心の拠り所でもあったあった名プレイヤーで
先達でした。

ご本人も「おやすみ」と寝室に引き取られたままの大往生
だったそうなので、そんな気はなくて、実際にお別れする
ときにも、今にもひょいと起き上がって
「ありゃ?みんな、どうしたの?こんなところで目が覚める
たあ、まいったね、こりゃ」とおっしゃりそうなようす
でした。
あまりにもお見事に、お人柄そのままにサラリと行って
しまわれたので、置き去りにされた者たちは唖然茫然
「話が違います❗️」と突っ込みたいくらいの気持ち。
いつかはこんな時が来るとわかってはいましたが、
「もう会えない」と思うことはやはり心を何かに咬まれる
ようです。私を含め、ファンや後輩はいつでも河辺さんの
お話とプレイを
「もっと聴きたい」と思い、せがめばいつでも快く、
思いがけない昔話や抱腹エピソードを交えながら
楽しいトークと演奏を繰り広げてくださるものと
思っていましたから・・・・。
けれども、最後まで機嫌良く現場で過ごされたこと、
ミュージシャンの誉れとして心から称え、仲間の誇りとして
いつまでも心に抱いて行こうと思います。
🍀
今月20日(土)【スタンダード愛好会】はゲストとして、
10月25日(土)は恒例の【Twilight Special】トリオの
リーダーとしてすでにお願いしており、最後にお電話で
お話したときには
「今度は[I]だね。たくさん曲があるから、まずミキちゃんの
歌うのを決めてよ。そしたら歌わないヤツは片っ端から
演奏しますよ。イヤ~~楽しみだね😊」とおっしゃって
いました。
この2回のライブは「河辺さんトリビュート」として、
予定通り開催いたします。
9/20は小林洋さんと私、10/25は大津さんも一緒に、
偉大な先輩がずっとそこにいてくださることにして
同じように演奏したいと思います。 トークは河辺さんのように
できる方はいらっしゃいませんが、その分ファンの方々と
「私だけが知っている思い出話」とか「昔書いていただいた
色紙」を披露したり、往年のビデオなども持ち寄って
いただいて、河辺さんのいつも望まれたように楽しい
ひとときを持ちたいと思っています。
どうぞご参加くださいませ。🍀