Old Blog Library 2024年07月16日
AIとの会話…‥侮れない
ある曲の和訳と解説で、しばし議論になったことが
ありました。そもそもの曲想(メロディーそのものと、
どんなテンポでどんなノリで演奏するかによって受ける
印象までを含む)と、歌詞の意味からの解釈、
劇中歌であれば、どんな場面でどんなキャラクターが
歌ったか、というようないろいろな面があり、どこから
入ったか(最初にどの演奏を聴いたか)によって、
和訳や「オチ」が違ってきて、時として真逆になる
場合もあり。
で、「なんでも聞いて下さい」というコーナーに
質問を出してみました。すると、
「これは愛し合う男女の気持ちの移り変わりを歌っています」
と言うので
「ラストのフレーズは、結局冷めた、ということ?」
と聞いたら
「両方の解釈があります。この曲は『昔のようには感じられ
ないね』と主役同士がしみじみするちょっと悲しい場面で
歌われますが、劇自体はハッピーエンドです。歌詞は、
『大人になったってことかなあ』という感慨なので、
歌だけの解釈としては『だからもう愛が無くなった=失恋』
として歌うこともできるし、『昔のようじゃないけれど、
今はそれを分かった上での愛なんだよ』という解釈も
成り立ちます」
完全にこういう言葉を使ったわけではなくて、
やり取りの概要をまとめるとこういう感じになり、
何だか説得されてしまいました。
「こっちの解釈の方が正しいのに」とお互いに
目くじら立てているのがアホらしく見えたりして😝